A5幻の増田牛

なぜ増田牛は一般に知られず「幻」と云われるのか?

増田牛ってなに??

たぶん多くの方が、そう思うと思います。
初めて耳にした時、昔の僕もそう思いました。

でも、この牛肉を知れば知るほど魅力的で
極めて上質な味わいはもちろん、
増田さんの愚直なまでの品質に対する情熱に惹かれていきました。


当店では、増田牛をグリルで提供しております。(ローストビーフは要予約)

増田牛は、塩わさびがおススメですが
・本わさび(おろしと刻み)
・塩を3種類(ローマ法王献上海塩、淡路島の藻塩、ピンク岩塩)
・醤油を5〜10種類(職人醤油様より仕入れ、さらに厳選した品揃えです)
・味噌を2種類(自然栽培した大豆に群馬県産皇室献上米ゆきほたかを麹にして作った味噌)
など、お好みの組合せでお楽しみください。

T.極少量生産

この増田牛は、高崎市箕郷町で育てられます。
増田さんの目が行き届く範囲でしか飼育されず、
品質検査が日本一厳しい東京の市場へ、
1週間に1〜2頭のみ出荷されます。
成育状況により出荷されない週もあります。

その中で、全ての検査をクリアした
最高品質の牛だけが増田牛と認定されます。
増田さんが育てても群馬県産黒毛和牛になることもあるので
本当に希少な牛なんです。

U.一般流通しない

増田牛の各部位は、納入先がおおよそ決まっています。

市場価格が高まったとしても、
こだわりの飼育方法のため生産頭数を増やせないので
まず、一般流通しません。

さらに、取引先は増田さんが許可したお店に限ます。

取扱店は、本場松坂市の店舗をはじめ、
テレビに出演されている有名シェフや料理人のお店などが名を連ねます。

V.有名料理人が認める味とは??

特筆する旨さは、何といっても
脂身が美味しい!
全く臭くない!

そして、赤身肉
極めて柔らかく
ジューシーで
濃厚な旨味のかたまりです


上質な脂身なので、いくら食べても全く胸やけしません

牛肉の旨さは脂身で決まるといわれるほど重要な要素。
この脂身を上質にするために、様々な研究・工夫をしています。

W.商売よりも美味しさのために

育てる牛は、但馬系と呼ばれる牛だけ。

この系統の牛は、松坂牛や神戸牛になる牛
一番おいしいとされる種です。

何より驚くのは、その希少な但馬系の雌牛しか育てません

雌牛は、雄牛に比べ体が小さいので肉量がとれません。
そして、子供を産めなくなるので商売になりません。

が、雄牛より
きめ細かい肉質で非常に柔らかくて旨味がある
のです。

X.一般牛肉と増田牛の飼育の違いは?

まず、スーパーなどに並ぶ牛肉の多くは
生まれてすぐに去勢され雄牛です。(体が大きくなる=売れる肉が多く取れるから)

太らせるためのホルモン剤を入れた飼料をたっぷり与え、1年〜1年半程度で出荷されます。

対して増田牛は、3年という期間を費やし
大切に、ゆっくり、じっくり育てることで上質な肉質を追求
しています。
この3年という期間は、松坂牛の飼育期間と同じです。

Y.飼料にこだわりを

増田さんは、飼料に粉炭を混ぜることで脂臭さをなくしたり
ひと手間加え蒸しあげた飼料にして与えたりと

成長に合わせて3段階に飼料を変えています。

これら、増田さんの肉質を追求する色々なこだわりと情熱によって誕生したのが増田牛です。

Z.正規取扱店として

増田牛正規取扱店として、増田牛本来の美味しさをストレートに伝えることが大切だと思っています。
群馬県から全国へ誇れるこの増田牛を、少しでも多くの人に味わっていただけることが嬉しいです。
増田さんが、良質な牛肉を適正価格で提供されることを望んでいますので、
当店は、プレミアム価格ではなく正直価格でご提供させていただきます。

◇◇当店の取り扱い部位◇◇
ランプ(希少部位)・・・お尻の上、非常に柔らかく旨味が強い赤身肉。一般的に赤身で一番旨いといわれる。
イチボ(希少部位)・・・ランプの隣。ランプとサーロインの中間的部位
内モモ(県内で唯一当店のみ取扱です)・・・「一般常識を覆した。赤身なら、ランプ以上に増田牛の内モモが最高」と食肉市場の人に言わしめた旨さ。